交通事故による腰痛の対処法(動画)

交通事故で腰痛になった場合、直ぐに病院でレントゲンや

MRIを撮ってもらって下さい。

 

我慢できる痛みでも骨折や脳、内臓を損傷していることが

あるからです。もしも病院での身体チェックで異常がなければ

接骨院や整骨院で施術を受けても大丈夫です。

 

交通事故による腰痛の症状は様々です。

激痛もあれば、鈍痛、鋭い痛み、しびれ、

ズキッとする、ピリピリする、重たい、 だるいなどです。

 

最初は痛みがどこなのかはっきり しないことが多いです。

時間が経つにつれて、 どこが痛いのかはっきりしてきます。

 

自分でできる対処法は大きく分けると2つです。

 

①アイシング

②ストレッチ

 

です。

 

アイシングは2枚重ねたビニール袋に氷と 水を入れて

痛めた部位を10分間冷やします。

 

アイスノンやアイスパックは凍傷になる 恐れがありますので

絶対に使用しないで 下さい。

 

痛みが消えるまでは2時間おきに冷やして下さい。

 

事故直後は炎症が起きていますので、温めると 悪化します。

お風呂は入らず、シャワーにして 下さい。

 

マッサージも危険です。 ストレッチは痛みのない範囲で

行ってください。

 

最初に仰向き、うつ伏せ、横向きで、どの姿勢が

痛くないのか確認します。

 

仰向きで痛みがない、もしくは軽減するようで あれば、

腰の下にクッションを敷いて10分間 寝ます。

 

クッションが大きいと痛みが出ることが ありますので、

最初は小さなクッションを使って 下さい。

 

うつ伏せの場合はお腹に下にクッションを敷いて

10分間キープします。もしも途中で痛みが出ましたら

直ぐに中止して下さい。

 

横向きの場合は、頭が傾かないように首の下に

クッションを敷いて寝ます。

 

次に両膝を曲げたり、伸ばしたりして、どこで一番

痛みが消えるのか、軽減するのか探します。

 

一番痛みが消える、和らぐ、楽になるところで止めて

10分間キープします。

 

このストレッチを行うと筋肉がゆるみ、血流が良くなって

痛みが早く引きます。

 

もしも上記の3つのストレッチを行っても痛みが消えない

引かない場合は、まだ行う段階ではないので、

アイシング のみ行ってください。

 

接骨院や整骨院での施術期間の目安としては、

神経や骨に異常がなければ、毎日通って 2週間で

改善すると思います。